沢尻エリカさん主演、日本テレビ系ドラマ『母になる』に出演している関西ジャニーズJr.の道枝駿佑(みちえだ しゅんすけ)くん。
道枝駿佑くんにとってこのドラマが初出演になるだけあって本人も一生懸命やってる感じが伝わってきますし、14歳でのドラマ抜擢にジャニーズも力が入っているようですが、期待度とは反して視聴者からは「棒演技すぎる」となかなか厳しい意見もあるようです。
初出演なんだから大目に見てほしいところですがそうも行かないようですね。
スポンサーリンク
道枝駿佑『母になる』でドラマ初出演
🎊いよいよ、第1話の放送🎊
ぜひ、ご覧ください😊🍀#母になる #日テレ pic.twitter.com/qwSUDlqZ4I— 【公式】水ドラ「母になる」2話4/19 (@ntv_haha) 2017年4月12日
道枝駿佑くんと言えば2014年にジャニーズ事務所に入所したばかりの新人です。
そんな新人をドラマに抜擢するのですから、これはジャニーズのゴリ押しと言っても過言ではないでしょう。
なぜ、ジャニーズは道枝駿佑くんをこのドラマに送り込んだのでしょうか?
それは、道枝駿佑くんのルックスにあるようです。
道枝駿佑の甘いマスクで可愛い系が好きな女性にとってはたまらないようで、ジャニーズ入所すぐに人気が爆発しトレンドに名前が出るほど話題になり関西ジャニーズJr.で注目のジャニーズになりました。
そんな道枝駿佑くんだからこそジャニーズもゴリ押しして売っていこうという戦略なのでしょうね。
道枝駿佑の演技が下手な理由
ジャニーズ一押しの道枝駿佑くんですが、どうやらドラマ『母になる』を見た視聴者から演技が下手だという声が上がっているようです。
道枝駿佑くんの演技を見た視聴者からは
「棒演技すぎる」
「セリフが全部棒読み」
「演技が下手」
「演技力がない」
ジャニーズファンではない方からしたら普通の可愛い顔をした子役なわけで、単純に役者の演技力も注目のポイントなようですね。
そいういったドラマファンはなかなか厳しい意見のようです。
実際にドラマを見てみると、確かにセリフは棒読みでしたが、緊張しながらも一生懸命演技しているという感じでした。
これを棒演技とみるか一生懸命とみるかは人それぞれだと思いますが、ドラマ初出演ですし、子供の頃から役者として練習を積んでいる子役と比べては少し可哀想だと思います。
しかし、これから経験をどんどん積んで演技を磨いていくわけですから期待度は高いです。
まだまだデビューしたばかりの道枝駿佑くんに皆さんも注目してみてはいかがでしょうか?
初出演なんだから大目に見てほしい・・・?学芸会じゃないんだから。
可愛いから許してあげて
これは、わざと棒読みで読んでるらしいですよ。
7年間育ててもらったお母さん(本当は違いますが)に、手紙で指示されたことを言っていると言う設定なので、わざと道枝くんは棒読みしてるらしいです。