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SMAP独立組4人、中国の莫大な資本を味方につけ打倒ジャニーズか

SMAP独立組4人、中国の莫大な資本を味方につけ打倒ジャニーズか

中居正広さん、香取慎吾さん、草なぎ剛さん、稲垣吾郎さんらSMAP独立組のメンバー4人が、ジャニーズ事務所と契約を更新するか否かに注目が集まる中、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が昨年12月21日、ラオックスの関係者が立ち上げていた新会社の代表取締役に就任したことが「週刊文春」の取材により明らかとなりました。

飯島氏は2011年、SMAPが北京でコンサートを開催したのをきっかけに、ラオックスの羅怡文社長夫人と親密な関係となった。

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「羅社長は中国の政界や芸能界にも太いパイプがある。そのような背景から飯島氏が4人と合流したうえで、中国進出を計画しているという話が浮上しています。実は、ジャニーズを退所した元KAT-TUNの赤西仁が現在、中国でコンサートツアーやドラマ出演などを果たし、大成功を収めているという前例もあるのです。ジャニーズサイドはもう4人をコントロール出来ないというのが実情で、すべては本人たちの腹次第だと言える」(大手プロ幹部)

新会社の会社登記情報を見ると、目的の欄には〈日本コンテンツの海外発信事業〉〈映画製作〉が含まれており、中国芸能界への進出をうかがわせる。

やはり、日本の芸能界で活動するにはあまりにもジャニーズ事務所という存在は大きいようですね、4人と飯島氏にとっては””となるジャニーズ事務所に対抗するには中国資本の力を借りなければならないと判断したようです。

ラオックスは、2009年に中国最大の電気量販店”蘇寧電器”(スニンディエンチー)の傘下となっており、この親会社である蘇寧電器は「中国民営500強」という中国で展開している企業のランキングで第3位となったほどの中国では知らない人はいないほどの会社です。

この膨大な資金の力を借りて芸能活動をしていくつもりなのでしょう。

そもそもジャニーズは昔から中国でのコンサートをするなど中国にもファンは大勢います、中国資本をバックにつければ海外進出は楽ですし、武闘派と噂されるバーニングのケイダッシュと組めばジャニーズ事務所が干そうと思ってもなかなか手出しは出来なくなるでしょう。

実質、現在の飯島氏の担当弁護士はケイダッシュお抱え弁護士だそうで、ここまで飯島氏とケイダッシュの作戦通りというような気がします。

飯島氏や田辺氏への直撃取材の内容も含め、SMAP独立計画をめぐる詳細は1月19日(木)発売の「週刊文春」で報じるそうです。

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